事業系ゴミ袋の売上金の一部を児童養護施設に寄付

京都市を通じて市内の児童養護施設8施設に金100万円を寄付しました


市役所本庁舎2階で門川大作京都市長、寄付贈呈先施設の代表の
井上新二「京都聖嬰会」施設長らに面会、直接寄付金を贈呈しました

 今回の寄付は、組合が事業系ごみ袋(京都市推奨事業系ごみ袋)の
売上金の一部を、市内児童養護施設の入所児童の福祉向上の一助に
と寄付を申し出たものです

11年3月24日、京都市による「寄付受納式」が行われました



新川理事長が門川京都市長に寄付金贈呈。
左端は児童擁護施設代表、井上新二さん(京都聖嬰会・施設長)、右端は近藤恵三・組合事務局長

しばらく歓談。東日本大地震直後の時節柄、市長から市派遣の災害支援ボランティアの活躍などの
話題提供がありました。
また、井上施設長からは謝意とともに、最近の養護施設環境のお話がありました